六本松遺跡破壊現場見学会46周年
「この様な形で破壊されていく遺跡の現状を、特に見晴台とのアンバランスを見つめ考えたいと思います」にこめられた希望は、天白・元屋敷遺跡破壊(2011年発覚)と「歴史の里」との「アンバランス」を再演する名古屋市教育委員会によ…
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続きを読む →去年10月 に講演した「長谷川佳隆氏と歴史の里」が文字になりました。 「長谷川佳隆氏と歴史の里」『私たちの博物館 志段味の自然と歴史を訪ねて』第68号、志段味の自然と歴史に親しむ会世話人会、2016年8月30日、29-4…
続きを読む →▲ 瀬戸市東谷山山頂遺跡(1983年4月) 次の催しでしゃべります。よろしければどうぞ。 見晴台考古資料館友の会セミナ・志段味の自然と歴史に親しむ会10月例会 テーマ 「上志段味の古墳群を考える」 講師 犬塚康博(志段味…
続きを読む →新しい論文を発表しました。どうぞ、ご覧ください。 要旨 名古屋市守山区上志段味字大塚・字大久手下にある大塚・大久手古墳群を開発する、同市教育委員会の事業計画「歴史の里」が進められている。発掘調査、国史跡追加指定、用地取得…
続きを読む →志段味の自然と歴史に親しむ会の10月例会で、「長谷川佳隆氏と歴史の里」と題してお話します。 今月末に刊行される予定の『千葉大学人文社会科学研究』第31号に投稿した論文、「遺跡と人の交通誌―名古屋市守山区大塚・大久手古墳群…
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