六本松遺跡破壊現場見学会46周年 2020年1月13日 / fische / コメントする 「この様な形で破壊されていく遺跡の現状を、特に見晴台とのアンバランスを見つめ考えたいと思います」にこめられた希望は、天白・元屋敷遺跡破壊(2011年発覚)と「歴史の里」との「アンバランス」を再演する名古屋市教育委員会によって踏みにじられてゆくのであった。▲1974年1月8日付お知らせ、同日12-18時昭和局消印。