「名古屋市における埋蔵文化財発掘調査体制の委託「合理化」に反対する闘いについて」(5)

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▲ 考古学研究会編集委員会書簡

投稿していた「名古屋市における埋蔵文化財発掘調査体制の委託「合理化」に反対する闘いについて」の、『考古学研究』誌掲載不可の通信文がしたためられたのは、30年前の10月4日づけ。消印は6日。

投稿後、編集委員会から、表記と内容の一部の再検討、修正が求められた。関係団体と協議し、修正なしを回答。その結果の不採択である。鉛筆書きだが校正がおこなわれるなど、一定の編集作業はおこなわれていたようであった。

 

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