2016年7月30日

〔ご案内〕安川満氏講演「岡山市金蔵山古墳の発掘調査から」

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▲ 岡山市金蔵山古墳平面図

次の催しがおこなわれます。どうぞご参加ください。

見晴台考古資料館友の会セミナ・志段味の自然と歴史に親しむ会8月例会

テーマ 「岡山市金蔵山古墳の発掘調査から」

講師 安川満氏(岡山市教育員会文化財課)

日時 8月16日(火)午後2時~4時

会場 名古屋市昭和生涯学習センター視聴覚室

要旨 金蔵山古墳は岡山市を流れる旭川の西、操山(みさおやま)丘陵の上に造られた前方後円墳です。4世紀末から5世紀初めに造られた古墳とされ、墳丘長はおよそ165mです。吉備の有名な造山古墳より古く、この時期では近畿を除く西日本では最大の規模の古墳とされています。保存に向けて、2014年から5ヶ年計画で古墳の概要をつかむための発掘調査が行われています。現在その中心となって調査にあたっているのが安川満氏で、中学、高校の時には見晴台遺跡の発掘調査に参加していました。今回、名古屋に帰省される機会にお話をしていただくことになりました。興味・関心のある方をぜひお誘いいただきご参加ください。なお、参加費無料ですが、若干の資料代のご協力をお願いします。

出典 https://www.facebook.com/events/336386296693470/

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2016年5月26日

池田陸介先生の長寿と出版を祝う会

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▲ チラシ掲載の新聞記事から
池田陸介先生からおたよりをいただきました。

「池田陸介先生の長寿と出版を祝う会」が開催されます。1986年に出版された先生の著書『南区の歴史探訪』の、30年ぶりの増補再版にあたりおこなわれるものです。くわしくは写真をクリックしてひらくチラシをご覧ください。

日時 2016年6月11日(土)午前10時~12時
場所 名古屋市南生涯学習センター視聴覚室
内容 名古屋南部の大古墳群――カブト山古墳・三ッ屋古墳・斎山古墳・石神古墳――
主催 南歴遊会、ブックショップマイタウン

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2016年3月25日

犬塚康博「名古屋市守山区上志段味の古墳群に関する構造的考察」

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新しい論文を発表しました。どうぞご覧ください。

要旨 名古屋市守山区上志段味では、古墳時代を通して造墓がおこなわれた。前期の大型前方後円墳1基を含むことから、その地域(ローカリティ)の造墓だけではない、広域(トータリティ)のそれとして世人の感興を惹き、旧藩領程度の「国」を幻想させてきた。上志段味におけるローカリティとトータリティの二項に関する理解は、二系列として、トータリティにローカリティが従属する関係として、トータリティ一辺倒として、従来とらえられてきたが、本論は、一つに内在するローカリティとトータリティの二項の矛盾の運動として、この地域の古墳時代史を構造的にとらえかえすものである。墓域に注目し、方法的に東谷山山峰と東谷山西麓段丘とに分かち、当該造墓集団をしてトータリティ、ローカリティがいかに表象せしめられたかを追った。その結果、ローカリティとトータリティは複雑に盛衰し、トータリティにおいて上志段味が後景化してゆく理路の一端を知り得た(1)

内容
1. はじめに
2. 東谷山山峰の墓域と東谷山西麓段丘の墓域
 1) 尾張戸神社古墳
 2) 白鳥塚古墳
 3) 中社古墳、南社古墳
3. 東谷山西麓段丘の墓域と寺山古墳群
4. 東谷32号遺構
5. 大塚・大手古墳群、勝手塚古墳、羽根古墳
6. おわりに

  1. 犬塚康博「名古屋市守山区上志段味の古墳群に関する構造的考察」千葉大学大学院人文社会科学研究科編『千葉大学人文社会科学研究』第32号、千葉大学大学院人文社会科学研究科、2016年3月30日、47頁。
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2015年11月22日

おしらせ

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本サイト「考古学の風景」は、開設以来、ほぼ週に一回の定期更新をおこなってきましたが、先週15日分から不定期更新としています。よろしくお願いします。

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2015年11月8日

「名古屋市における埋蔵文化財発掘調査体制の委託「合理化」に反対する闘いについて」(5)

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▲ 考古学研究会編集委員会書簡

投稿していた「名古屋市における埋蔵文化財発掘調査体制の委託「合理化」に反対する闘いについて」の、『考古学研究』誌掲載不可の通信文がしたためられたのは、30年前の10月4日づけ。消印は6日。

投稿後、編集委員会から、表記と内容の一部の再検討、修正が求められた。関係団体と協議し、修正なしを回答。その結果の不採択である。鉛筆書きだが校正がおこなわれるなど、一定の編集作業はおこなわれていたようであった。

 

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2015年11月1日

「名古屋市における埋蔵文化財発掘調査体制の委託「合理化」に反対する闘いについて」(4)

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「名古屋市における埋蔵文化財発掘調査体制の委託「合理化」に反対する闘いについて」(連載4回目
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2015年10月25日

10・25平博闘争46年を記念する

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日本考古学協会解体!10・25平博闘争46年を記念する。

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