2016年10月12日

宮坂英弌氏

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1969年10月12日、尖石考古館(茅野市)にて
▲ 1969年10月12日、尖石考古館(茅野市)にて

#WaybackWednesday

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2016年9月11日

講演録「長谷川佳隆氏と歴史の里」

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去年10月 に講演した「長谷川佳隆氏と歴史の里」が文字になりました。

「長谷川佳隆氏と歴史の里」『私たちの博物館 志段味の自然と歴史を訪ねて』第68号、志段味の自然と歴史に親しむ会世話人会、2016年8月30日、29-40頁。

掲載誌は、1部200円(送料別)で販売しています。お問い合わせは こちら まで。

また、志段味図書館、守山図書館、鶴舞中央図書館、名古屋市市政資料館、愛知県図書館、国立国会図書館等でご覧になれるはずです。どうぞよろしく。

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2016年9月1日

〔ご案内〕講演「上志段味の古墳群を考える」

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瀬戸市東谷山山頂遺跡(1983年4月)
▲ 瀬戸市東谷山山頂遺跡(1983年4月)

次の催しでしゃべります。よろしければどうぞ。

見晴台考古資料館友の会セミナ・志段味の自然と歴史に親しむ会10月例会

テーマ 「上志段味の古墳群を考える」

講師 犬塚康博(志段味の自然と歴史に親しむ会世話人)

日時 10月1日(土)午後2時~4時

会場 名古屋市守山生涯学習センター視聴覚室

要旨 名古屋市守山区上志段味では、古墳時代を通して造墓がおこなわれました。前期の大型前方後円墳を含むことから、その地域(ローカリティ)の造墓だけではない、広域(トータリティ)を背景とした造墓がおこなわれていたのではないかとして世の人の関心をひき、旧藩領程度の「国」つまり「尾張」が幻想されてもきました。

上志段味におけるローカリティとトータリティの二つの項目に関しては、これまでに、(1)二系列として、(2)トータリティにローカリティが従属する関係として、(3)トータリティ一辺倒として、理解されてきています。

今回は、一つに内在するローカリティとトータリティの二項の矛盾の運動として、この地域の古墳時代史を構造的にとらえかえしてみました。これに際して、「墓域」に注目して、方法的に東谷山山峰と東谷山西麓段丘とに分かち、それぞれの造墓集団をしてトータリティ、ローカリティがいかに表象せしめられていったかを追跡しています。その結果、ローカリティとトータリティは複雑に盛衰し、トータリティにおいて上志段味が後景化してゆく理路の一端を知ることができたことなどをお話します。

なお、このテーマ「上志段味の古墳群を考える」は、去年10月例会「長谷川佳隆氏と歴史の里」の続編になります。また、瀬戸市東谷山山頂遺跡の後期弥生土器片の紹介をします。

参考 http://shitashimu.shidami.nagoya/images/20161001.pdf

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2016年8月2日

俊朗忌

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1983年7月26日 第22次見晴台遺跡発掘調査で
▲ 1983年7月26日 第22次見晴台遺跡発掘調査で

岡本俊朗没後33年。

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2016年7月30日

〔ご案内〕安川満氏講演「岡山市金蔵山古墳の発掘調査から」

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▲ 岡山市金蔵山古墳平面図

次の催しがおこなわれます。どうぞご参加ください。

見晴台考古資料館友の会セミナ・志段味の自然と歴史に親しむ会8月例会

テーマ 「岡山市金蔵山古墳の発掘調査から」

講師 安川満氏(岡山市教育員会文化財課)

日時 8月16日(火)午後2時~4時

会場 名古屋市昭和生涯学習センター視聴覚室

要旨 金蔵山古墳は岡山市を流れる旭川の西、操山(みさおやま)丘陵の上に造られた前方後円墳です。4世紀末から5世紀初めに造られた古墳とされ、墳丘長はおよそ165mです。吉備の有名な造山古墳より古く、この時期では近畿を除く西日本では最大の規模の古墳とされています。保存に向けて、2014年から5ヶ年計画で古墳の概要をつかむための発掘調査が行われています。現在その中心となって調査にあたっているのが安川満氏で、中学、高校の時には見晴台遺跡の発掘調査に参加していました。今回、名古屋に帰省される機会にお話をしていただくことになりました。興味・関心のある方をぜひお誘いいただきご参加ください。なお、参加費無料ですが、若干の資料代のご協力をお願いします。

出典 https://www.facebook.com/events/336386296693470/

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2016年5月26日

池田陸介先生の長寿と出版を祝う会

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▲ チラシ掲載の新聞記事から
池田陸介先生からおたよりをいただきました。

「池田陸介先生の長寿と出版を祝う会」が開催されます。1986年に出版された先生の著書『南区の歴史探訪』の、30年ぶりの増補再版にあたりおこなわれるものです。くわしくは写真をクリックしてひらくチラシをご覧ください。

日時 2016年6月11日(土)午前10時~12時
場所 名古屋市南生涯学習センター視聴覚室
内容 名古屋南部の大古墳群――カブト山古墳・三ッ屋古墳・斎山古墳・石神古墳――
主催 南歴遊会、ブックショップマイタウン

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2016年3月25日

犬塚康博「名古屋市守山区上志段味の古墳群に関する構造的考察」

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新しい論文を発表しました。どうぞご覧ください。

要旨 名古屋市守山区上志段味では、古墳時代を通して造墓がおこなわれた。前期の大型前方後円墳1基を含むことから、その地域(ローカリティ)の造墓だけではない、広域(トータリティ)のそれとして世人の感興を惹き、旧藩領程度の「国」を幻想させてきた。上志段味におけるローカリティとトータリティの二項に関する理解は、二系列として、トータリティにローカリティが従属する関係として、トータリティ一辺倒として、従来とらえられてきたが、本論は、一つに内在するローカリティとトータリティの二項の矛盾の運動として、この地域の古墳時代史を構造的にとらえかえすものである。墓域に注目し、方法的に東谷山山峰と東谷山西麓段丘とに分かち、当該造墓集団をしてトータリティ、ローカリティがいかに表象せしめられたかを追った。その結果、ローカリティとトータリティは複雑に盛衰し、トータリティにおいて上志段味が後景化してゆく理路の一端を知り得た(1)

内容
1. はじめに
2. 東谷山山峰の墓域と東谷山西麓段丘の墓域
 1) 尾張戸神社古墳
 2) 白鳥塚古墳
 3) 中社古墳、南社古墳
3. 東谷山西麓段丘の墓域と寺山古墳群
4. 東谷32号遺構
5. 大塚・大手古墳群、勝手塚古墳、羽根古墳
6. おわりに

  1. 犬塚康博「名古屋市守山区上志段味の古墳群に関する構造的考察」千葉大学大学院人文社会科学研究科編『千葉大学人文社会科学研究』第32号、千葉大学大学院人文社会科学研究科、2016年3月30日、47頁。
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