池田陸介先生ご逝去

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▲ 池田陸介先生の長寿と出版を祝う会(2016年6月11日)

2017年6月18日、池田陸介先生がお亡くなりになりました。享年九十四。
私事、1971年の第9次見晴台遺跡発掘調査以来、多くの場面でお付き合いくださいますとともにお力添えを賜り、心から御礼申しあげます。ありがとうございました。どうぞ安らかにお眠りください。

http://archaeologyscape.kustos.ac/index.php?s=池田陸介&Submit=Search

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〔ご案内〕安川満氏講演「岡山市金蔵山古墳の発掘調査から」

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▲ 岡山市金蔵山古墳平面図

次の催しがおこなわれます。どうぞご参加ください。

見晴台考古資料館友の会セミナ・志段味の自然と歴史に親しむ会8月例会

テーマ 「岡山市金蔵山古墳の発掘調査から」

講師 安川満氏(岡山市教育員会文化財課)

日時 8月16日(火)午後2時~4時

会場 名古屋市昭和生涯学習センター視聴覚室

要旨 金蔵山古墳は岡山市を流れる旭川の西、操山(みさおやま)丘陵の上に造られた前方後円墳です。4世紀末から5世紀初めに造られた古墳とされ、墳丘長はおよそ165mです。吉備の有名な造山古墳より古く、この時期では近畿を除く西日本では最大の規模の古墳とされています。保存に向けて、2014年から5ヶ年計画で古墳の概要をつかむための発掘調査が行われています。現在その中心となって調査にあたっているのが安川満氏で、中学、高校の時には見晴台遺跡の発掘調査に参加していました。今回、名古屋に帰省される機会にお話をしていただくことになりました。興味・関心のある方をぜひお誘いいただきご参加ください。なお、参加費無料ですが、若干の資料代のご協力をお願いします。

出典 https://www.facebook.com/events/336386296693470/

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30年めの8月、32年めの8月

見晴台遺跡の赤松啓介氏 1985年8月4日
▲ 見晴台遺跡の赤松啓介氏 1985年8月4日

見晴台遺跡の赤松啓介氏 1985年8月4日
▲ 見晴台遺跡の赤松啓介氏 1985年8月4日

見晴台遺跡の赤松啓介氏 1985年8月4日
▲ 見晴台遺跡の赤松啓介氏 1985年8月4日

(承前)そして、赤松啓介氏がはじめて見晴台遺跡に立たれた8月から、30年である。

1985年8月3日(土)夕方、名古屋市千種区の王山会館(現在のルブラ王山)で、『岡本俊朗遺稿追悼集 見晴台のおっちゃん奮闘記―日本考古学の変革と実践的精神―』の「出版記念大パーティー」が開催された。大阪からの参加者の自動車に同乗して、神戸から赤松氏が駆けつけられた。翌4日(日)は、午前中に見晴台遺跡第24次発掘調査と考古資料館の見学、ならびに映画「遺跡を掘る」を鑑賞し、午後、八事霊園で墓参した。

それから30年めの8月、岡本さんが逝ってから32年めの8月が、過ぎる。

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