天白・元屋敷遺跡の保存と活用を求める署名

字元屋敷の塚とクロガネモチの木
▲ 字元屋敷の塚とクロガネモチの木

名古屋市長と名古屋市教育委員会教育長にあてた、天白・元屋敷遺跡の保存と活用を求める署名を、志段味の自然と歴史に親しむ会が募集しはじめました。賛同いただける方は、どうぞよろしくお願いいたします。第1次集約は4月10日です。

メールによるご賛同:リンク先のページにある、送信先メールアドレスをクリックするとメールソフトが起動します。

change.orgによるご賛同:いわゆるネット署名です。

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第2回天白・元屋敷遺跡シンポジウム

2回目の天白・元屋敷遺跡のシンポジウムが開催されます。どうぞ、ご参加ください。詳しくは、次のURLのリンク先でご覧ください。
http://shitashimu.shidami.nagoya/tem-moto.php

第2回シンポジウム 天白・元屋敷遺跡
川湊・居館・志段味城を
考古学・古代史・中世史研究から検証する

日時
2015年3月21日(春分の日・土)午後1時~4時30分

会場
中部大学 名古屋(鶴舞)キャンパス 6階大ホール
JR中央本線「鶴舞」駅名大病院口(北口)下車すぐ
地下鉄「鶴舞」駅下車北へ約100m

パネリスト
考古学研究から 伊藤秋男氏
古代史研究から 福岡猛志氏
中世史研究から 青山幹哉氏

主催
志段味の自然と歴史に親しむ会
名古屋歴史科学研究会

入場無料

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天白・元屋敷遺跡の塚(2)

天白・元屋敷遺跡の空中写真〔加筆あり〕(国土地理院「地図・空中写真サービス」、CB855-C1-4(http://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=285684、1985年4月28日撮影))
▲ 天白・元屋敷遺跡の空中写真(部分・クリックすると塚分布図)

天白・元屋敷遺跡の一帯には、字元屋敷の塚(空中写真①)のほかにも、塚がいくつかあった。

字宮浦(東半)の「つかのにし(塚の西)」は、地名の東側にあたる「びぎゃあてん(弁財天)」に塚があったことを暗示しており、野田美幸も「この辺に塚があったのかな?」と添えている。

いまは削り取られてしまったが、1980年代には小規模な塚状の高まりが複数(空中写真②~⑤)あった。外見は、耕作時に出た礫などを集めたもののようだったが、それらを指してつかのにしと言ったのだろうか。

あるいは、びぎゃあてんそのものを塚と呼んだのかもしれない。びぎゃあてんは、前方後円形の後円部にもあたり、全体が大きな塚だったことも、考えられないわけではない。

※天白・元屋敷遺跡の空中写真は、国土地理院「地図・空中写真サービス」、CB855-C1-4(http://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=285684、1985年4月28日撮影、を使用し、野田美幸「中志段味の地名調べ」『私たちの博物館 志段味の自然と歴史を訪ねて』第31号、志段味の自然と歴史に親しむ会世話人会、1992年6月10日、9-11・14頁、の地名、字名などを加筆した。

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天白・元屋敷遺跡シンポジウム

天白・元屋敷遺跡のシンポジウムが開催されます。どうぞご参加ください。詳しくは次のURLのリンク先でご覧ください。
http://shitashimu.shidami.nagoya/tem-moto.php

シンポジウム 天白・元屋敷遺跡
川湊・居館・志段味城を
考古学・中世史・近世史研究から検証する

日時
2015年2月15日(日)午後1時30分~4時30分

会場
中部大学 名古屋(鶴舞)キャンパス 6階大ホール
JR中央本線「鶴舞」駅名大病院口(北口)下車すぐ
地下鉄「鶴舞」駅下車北へ約100m

パネラー
考古学研究から 丸山竜平氏
中世史研究から 水野智之氏
近世史研究から 高木傭太郎氏

入場無料

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天白・元屋敷遺跡の塚(1)

字元屋敷の塚(1985年5月撮影)
▲ 字元屋敷の塚(1985年5月撮影)

天白・元屋敷遺跡には、塚がいくつかあった。よく知られていたのが、字元屋敷の塚である。『名古屋市遺跡分布図(守山区)』にも、記されている。塚にはクロガネモチがあり、周囲も水田として手入れされていたため、遠くからでもよくわかり、美しかった。

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