名古屋考古会設立84周年

名古屋考古会設立84周年。

本会は本市在住の考古学研究に興味を持つ有志達に依つて昨年五月に創立せられた(1)

  1. 吉田富夫報「名古屋考古会の近況」『無閑之』第11号、(むかしの会)、1937年12月、7頁(『愛知郷土文化史談無閑之(全)』、愛知郷土資料刊行会、1977年9月6日、81頁、による)。
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六本松遺跡破壊現場見学会46周年

「この様な形で破壊されていく遺跡の現状を、特に見晴台とのアンバランスを見つめ考えたいと思います」にこめられた希望は、天白・元屋敷遺跡破壊(2011年発覚)と「歴史の里」との「アンバランス」を再演する名古屋市教育委員会によって踏みにじられてゆくのであった。▲1974年1月8日付お知らせ、同日12-18時昭和局消印。

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マンモスの毛と国指定史跡

「集客をあげるように」「マンモスの毛1本、抜き取り」は、「集客をあげるように」国指定史跡を発掘調査(現状変更)と通じる。

第一に、いずれも資料の現状変更による観光のマネジメントであること。

第二に、前者は日本科学未来館館長の実践、後者は文化庁の実践であり、いずれも国がおおいにかかわる事態であること。

文化財保護や博物館の倫理を損なって商売を優先する態度は、政治的倫理を損なって商売を優先する態度(たとえば不動産屋ドナルド・トランプのそれ)と平衡している。

https://www.asahi.com/articles/ASMDR663XMDRUTIL040.html
https://www.asahi.com/articles/DA3S14305721.html

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